キリクと魔女 KIRIKOU ET LA SORCIERE | ||
No. | N03-165 | |
鑑賞日 | 2003/08/02(土) | |
劇場名 | 恵比寿ガーデンシネマ1(恵比寿) | |
監 督 | ミッシェル・オスロ | |
出 演 | ドドゥ・ゲイエチャ, アウ・セヌザー, マイモウナ・エヌジャイエ, ロベール・リンソル, マリー=オーギュスティーヌ・ディエッタ, ウィリアム・ナディラン=ヨツンダ, セバスチャン・エブラン, チロンボ・ルバンブ, 浅野温子, 神木隆之介 | |
内 容 & 感 想 | 「母さん、僕を生んで」そう叫んだ男の子は、自ら母親から這い出てこう言った。 「僕の名はキリクだ。」しかし、父親も兄弟もそこにはいなかった。村の男達は魔女カラバと戦い、彼女に喰われてしまったのだった。キリクは思った。「どうしてカラバは意地悪なの?」 | |
ディズニーや日本のアニメからは生み出し得ないビジュアルとストーリー。未知の世界に足を踏み入れたかのように、そこには新鮮な驚きと新しい可能性が満ち溢れていた。アニメーションという表現方法から誕生した、現代における神話とも呼べる作品。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(あえて類似作品を挙げるなら、アフリカ版「美女と野獣」?) | |
コピー | なぜ?どうして?小さな男の子の大きな好奇心が世界を変えた。 | |
混雑度 | かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。 | |
公開日 | 2003/08/02(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [BD] [OST] [BOOK] | |
備 考 | 9/13より上映時間変更あり。恵比寿ガーデンシネマでは、最終回のみ日本語字幕版の上映。恵比寿ガーデンシネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場 | |
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