ターミネーター3
TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES

No.N03-143
鑑賞日2003/07/05(土)
劇場名日劇3(有楽町)
監 督ジョナサン・モストウ
出 演アーノルド・シュワルツェネッガー, ニック・スタール, クレア・デインズ, クリスタナ・ローケン, デヴィッド・アンドリュース, アール・ボーエン, マーク・ファミグリエッティ, ジョン・フォスター
内 容
&
感 想
「審判の日」は回避された。しかし、母サラ・コナーの死後、住む場所も持たずひっそりと暮らしていたジョンは、本当に危機が去ったと信じることが出来なかった。そして再び、<彼>が彼の前に姿を現す。最新の女性型ターミネーターと共に・・・。
方を付けたはずの<彼>を再び鋳出すのだから多少の強引さはあるが、ストーリーは決して悪くない。莫大な製作費を投入したと思われるアクションの迫力は十分以上。それらを、新監督はあっさりとまとめてしまった。ドラマはある。ドラマチックさが欲しい。
評 価☆☆☆☆(12年前と変わらぬ姿で登場する<彼>には、ちょっぴり感動!?)
コピー恐れるな。未来は変えられる。
混雑度公開直後は混雑が予想されます。
公開日2003/07/12(土)
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備 考先行オールナイト上映。日本語吹替え版の上映あり。
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