ALIVE ALIVE

No.	N03-135
鑑賞日	2003/06/25(水)
劇場名	シネマスクエアとうきゅう(歌舞伎町)
監　督	北村龍平
出　演	榊英雄, りょう, 小雪, 杉本哲太, 國村隼, ベンガル, 菅田俊, 小田エリカ, 坂口拓, 石橋蓮司
内　容 & 感　想	死刑囚、八代天周。6人の男を殺害した後、恋人のみさ子も殺した彼に、死刑執行の日が訪れる。処刑室で電気椅子に固定された八代が最後の言葉をつぶやくと、刑務官が装置を起動、彼の体に電流が流される。しかし、彼はまだ生きていた・・・。
	30分の短編を無理やり2時間に引き伸ばしたような感じだ。散々焦らされた挙句、アクションシーンは暗く不鮮明でよく見えず、おまけに坂口拓のボディ・スーツは・・・。北村監督には、彼の"ハリウッド風"ビジュアル・センスを活かし切れる、いい脚本が必要。
評　価	☆☆☆(りょうと小雪の"姉妹"ツーショットは、あまりにも美しすぎる・・・)
コピー	殺意を操れ
混雑度	(平日は)それなりに来てますが、座れないほどではありません。
公開日	2003/06/21(土)
Link	[日本] [IMDb] [DVD]
備　考
cinepre