リベリオン EQUILIBRIUM | ||
No. | N03-058 | |
鑑賞日 | 2003/03/29(土) | |
劇場名 | シャンゼリゼ(銀座) | |
監 督 | カート・ウィマー | |
出 演 | クリスチャン・ベイル, エミリー・ワトソン, テイ・ディグス, ウィリアム・フィクナー, ショーン・パートウィ, アンガス・マクファデン, ショーン・ビーン, デヴィッド・ヘミングス | |
内 容 & 感 想 | 第三次世界大戦の後、指導者ファーザーは、感情を抑制する薬プロジウムの摂取を義務付け、また、絵画や音楽、文学などを禁じ、国民を統制していた。クラリックの称号を持つジョン・プレストンは、感情を持つ反乱者達を取り締まる役目を冷徹に務めていたが・・・。 | |
舞台設定やビジュアル・コンセプトなどに「ガタカ」との共通点が見え隠れするが、アクション・シーンになると、静かで重い空気が一変する。そのギャップには思わず笑ってしまったが、ガン・アクションとマーシャル・アーツを融合させた"ガン=カタ"はケッサク。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(続編が出来るとは思えないが、"ガン=カタ"をこのまま捨ててしまうのは惜しい) | |
コピー | 俺が世界を覆す! | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2003/03/29(土) | |
Link | [日本] [IMDb] [DVD] [BD] | |
備 考 | ||
cinepre |