チェンジング・レーン CHANGING LANES | ||
No. | N02-233 | |
鑑賞日 | 2002/11/10(日) | |
劇場名 | 日比谷スカラ座1(日比谷) | |
監 督 | ロジャー・ミッシェル | |
出 演 | ベン・アフレック, サミュエル・L・ジャクソン, シドニー・ポラック, トニ・コレット, ウィリアム・ハート, リチャード・ジェンキンス, キム・スタウントン, ブルース・アルトマン | |
内 容 & 感 想 | 一流法律事務所に勤めるギャビンのその日の仕事は、法廷で書類を提出する、それだけだった。一方、別れた妻と子供たちのためにと、ローンでアパートを手に入れたギブソンは、親権裁判出席のため車を走らせていた。出会うはずのない2人だったが・・・。 | |
観る前の印象と違って、単なるサスペンス・アクションでなかったことは評価したい。しかし、白人の一流弁護士と黒人の低所得者というステレオタイプな設定には、一歩の前進もない。それを逆手に取れないなら、せめて配役を逆にする位はして欲しかった。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(S・L・ジャクソンは悪くない。一方、最近のB・アフレックには今ひとつ魅力を感じない・・・) | |
コピー | たった一度の無謀な車線変更─その瞬間<とき>、見知らぬ2人の男の人生が交差した・・・ | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2002/11/09(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
備 考 | 日比谷スカラ座は定員入替制を実施中。前売券も事前に劇場窓口で日時指定券と引き替えが必要 | |
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