アバウト・ア・ボーイ ABOUT A BOY | ||
No. | N02-170 | |
鑑賞日 | 2002/09/05(木) | |
劇場名 | 日劇3(有楽町) | |
監 督 | クリス・ワイツ, ポール・ワイツ | |
出 演 | ヒュー・グラント, ニコラス・ホルト, トニ・コレット, レイチェル・ワイズ, ヴィクトリア・スマーフィット, ナタリア・テナ, オーガスタス・プリュー | |
内 容 & 感 想 | ロンドンで暮らすウィルは、亡き父の遺した資産のおかげで働くこともなく、悠々自適の生活を送っていた。そのためか、特に女性に関しては、全く責任感なし。数ヵ月毎に付き合う彼女を変える始末だった。そんなある日、彼は12歳の少年マーカスと出逢う。 | |
「ハイ・フィデリティ」のN・ホーンビィの原作、「アメリカン・パイ」の兄弟監督という意外な組み合わせも、H・グラントという"当たり前"のキャスティングで、帳消し。いい意味で。N・ホルトも素晴らしいが、やはり彼の映画。ふと魅せる、あの微妙な表情が悩殺的(!?) | ||
評 価 | ☆☆☆☆("孤島"に生きる(?)自分には、身につまされるというか・・・) | |
コピー | この秋、あなたに贈る 男性版「ブリジット・ジョーンズの日記」。 | |
混雑度 | 公開当初は多少混雑の混雑が予想されます | |
公開日 | 2002/09/14(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |