アイ・アム・サム I AM SAM | ||
No. | N02-101 | |
鑑賞日 | 2002/06/08(土) | |
劇場名 | 丸の内ピカデリー1(有楽町) | |
監 督 | ジェシー・ネルソン | |
出 演 | ショーン・ペン, ミシェル・ファイファー, ダコタ・ファニング, ダイアン・ウィースト, ロレッタ・デヴァイン, ローラ・ダーン, リチャード・シフ, ロザリンド・チャオ, メアリー・スティーンバージェン, ダグ・ハッチソン, ブレント・スパイナー, エル・ファニング | |
内 容 & 感 想 | 知的障害で7歳児ほどのI.Q.しかないサム・ドーソン。思いがけず父親になった彼は、生まれてきた女の子にルーシーと名付け、深い愛情で彼女を育てていた。しかし、ルーシーが7歳の誕生日を迎えたその日、児童福祉局が彼女を施設に入れてしまい・・・。 | |
「人の親であるために必要なものは?」結論だけを求める法廷劇となるのを避けたことで、観る者の心はその問いに答えようと葛藤を始める。「愛こそはすべて」と自信を持って答えられない世の中だからこそ、ドラマはより深く響いてくる。ビートルズの音楽と共に・・・ | ||
評 価 | ☆☆☆☆(原曲の使用が認められなかったおかげ?で、サントラは素敵なカバー・アルバムに) | |
コピー | こんなに幸せなのに、どうして一緒に暮らせないの? | |
混雑度 | かなり混雑しております。40分前には着いておきましょう。 | |
公開日 | 2002/06/08(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] [BOOK] | |
備 考 | 丸の内ピカデリーは7/19までの上映。新宿松竹会館ほかで続映。8/10以降も上映あり。 | |
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