地獄の黙示録 特別完全版 APOCALYPSE NOW: REDUX

No.	N02-027
鑑賞日	2002/02/11(月)
劇場名	日比谷スカラ座1(日比谷)
監　督	フランシス・フォード・コッポラ
出　演	マーロン・ブランド, マーティン・シーン, ロバート・デュヴァル, デニス・ホッパー, ローレンス・フィッシュバーン, ハリソン・フォード, サム・ボトムズ, フレデリック・フォレスト, アルバート・ホール, クリスチャン・マルカン, オーロール・クレマン, ビル・グラハム
内　容 & 感　想	サイゴンで待機していたウィラード大尉に出頭命令が下る。基地を訪れた彼は、カーツ大佐という人物が、軍の命令を無視し常軌を逸した行動をとっていることを知る。彼の任務は、ナン川を上り、ジャングルの奥に潜むカーツ大佐を見つけ、抹殺することだった・・・。
	そのタイトルは、ワーグナーと共に子供だった自分にも聞こえてきた。いつしかその監督と俳優の名前を知り、22年を経て、初めてこの作品と向き合う。時代は変わり、その意味も変わっただろう。が、この完全版が、私にとっての「地獄の黙示録」となった。
評　価	☆☆☆☆☆(この作品の持つ衝撃は時代を経ても変わることはないだろう)
コピー	戦争。アメリカ。
混雑度	かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。
公開日	2002/02/02(土)
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備　考	日比谷スカラ座は定員入替制を実施中。前売券も事前に劇場窓口で日時指定券と引き替えが必要
cinepre