コレリ大尉のマンドリン CAPTAIN CORELLI'S MANDOLIN | ||
No. | N01-174 | |
鑑賞日 | 2001/09/22(土) | |
劇場名 | 丸の内ピカデリー1(有楽町) | |
監 督 | ジョン・マッデン | |
出 演 | ニコラス・ケイジ, ペネロペ・クルス, ジョン・ハート, クリスチャン・ベイル, デヴィッド・モリッシー, イレーネ・パパス, ピエロ・マッジオ, ヴィンセント・リオッタ | |
内 容 & 感 想 | 1940年、ギリシャのケファロニア島。医者イアンニスの娘ペラギアは漁師の青年マンドラスと恋に落ちるが、戦争の足音はすぐそばまで近づき、彼は出兵したまま音信不通になる。やがて、島はイタリア軍が占拠。その中に、音楽を愛するコレリ大尉がいた。 | |
戦争が引き裂く男女3人の愛・・・もちろん?某戦争映画と比べてドラマの厚みが違うし、見応えあるラブ・ロマンスに仕上がっている。俳優も悪くない。が、米国人ケイジがイタリア兵で、英国のハートとスペインのクルスが父娘というのは、いくら何でも無理がある。 | ||
評 価 | ☆☆☆(興味は、英国ベストセラーの原作に移る・・・) | |
コピー | 彼は弾き続ける――人生の喜びを伝えるために。 | |
混雑度 | かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。 | |
公開日 | 2001/09/22(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |