ぼくが天使になった日 BRUNO | ||
No. | N01-104 | |
鑑賞日 | 2001/06/16(土) | |
劇場名 | シブヤ・シネマ・ソサエティ(渋谷) | |
監 督 | シャーリー・マクレーン | |
出 演 | アレックス・D・リンツ, シャーリー・マクレーン, ステイシー・ハルプリン, ゲイリー・シニーズ, キャシー・ベイツ, ジェニファー・ティリー, ジョーイ・ローレン・アダムス | |
内 容 & 感 想 | 辞書を読むことと、女の子が着るようなドレスが大好きなブルーノは、学校でいじめられてばかり。夫ディーノと別れたショックで過食症になってしまった母親のアンジェラは、その度に学校に呼び出されていたが、そんな彼女もまた子供達にからかわれ・・・。 | |
「ぼくのバラ色の人生」に似た話かと思っていたが、"言葉"と"宗教"がサブ・テーマの一風変わった作品。とはいえ、陰気な作品ではなく、その印象は爽やか。初監督を務めたS・マクレーンは、自分らしく生きることの大切さを説き、その勇気を与えてくれる。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(A・D・リンツ、なかなか大きくならないような・・・) | |
コピー | ||
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2001/06/09(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] | |
備 考 | ||
cinepre |