誘拐犯 THE WAY OF THE GUN | ||
No. | N01-100 | |
鑑賞日 | 2001/06/09(土) | |
劇場名 | 丸の内ピカデリー2(有楽町) | |
監 督 | クリストファー・マックァリー | |
出 演 | ベニチオ・デル・トロ, ジュリエット・ルイス, ライアン・フィリップ, テイ・ディグス, ニッキー・カット, スコット・ウィルソン, ジェイムズ・カーン, ディラン・カスマン, クリスティン・リーマン, ジョフリー・ルイス | |
内 容 & 感 想 | 無法者のロングボーと相棒のパーカー。ある日、代理母として出産を控えたロビンという女性のことを立ち聞きした彼らは、彼女の誘拐を計画。異常なまでに厳重な警護の壁を打ち破り、誘拐に成功するが、彼らは子供の父親が誰かさえ知らなかった・・・。 | |
「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家の監督作というだけに、巧みなストーリーテリングのテクニックによる、滲み出るような面白さがあるが、見所はそれだけではない。注目のデル・トロもいいが、J・カーンがベテランの貫禄を魅せる。一筋縄ではいかない作品。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(ただ、僕にはちょっと血の気が多すぎるかな・・・) | |
コピー | 胎児の身代金は1500万ドル 完璧な計画のはずだった・・・ | |
混雑度 | かなり混雑しております。20分前には着いておきましょう。 | |
公開日 | 2001/06/09(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] | |
備 考 | ||
cinepre |