タップ・ドッグス
BOOTMEN

No.N01-054
鑑賞日2001/04/07(土)
劇場名シャンテ・シネ3(日比谷)
監 督デイン・ペリー
出 演アダム・ガルシア, デイン・ペリー, サム・ワーシントン, ソフィ・リー, ウィリアム・ザッパ, マット・リー, クリストファー・ホーシー, アンドリュー・カルスキー, リー・マクドナルド, リチャード・カーター, アンソニー・ヘイズ, スージー・ポーター
内 容
&
感 想
鉄鋼の街ニューキャッスルで育った兄弟ショーンとミッチェル。二人は幼い頃からタップ・ダンスを習い、特に弟のショーンには才能があったが、今は父親と同じ鉄工所に勤めていた。そんなある日、ショーンは地元のタップ教室でオーディションに参加し・・・。
ストーリーはとりあえずあるし、飽きさせないようにと色々盛り込んではいるが、お飾り程度。でも、躍動感あふれる迫力満点のステップこそがこの作品の"主役"。物語の役割はバック・ダンサーと同じでいいのだ。もちろん、"主役"の見せ場はたっぷり。
評 価☆☆☆(街に出ると、歩く人の足音がタップに聞こえてくる)
コピーステップを忘れたら・・・アドリブでキメろ!!
混雑度多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。
公開日2001/04/07(土)
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備 考シャンテ・シネでは定員入替制を実施中。前売り券も当日までに日時指定券との引き替えが必要
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