マイ・スウィート・ガイズ
PLAY IT TO THE BONE

No.N01-024
鑑賞日2001/02/11(日)
劇場名シャンテ・シネ3(日比谷)
監 督ロン・シェルトン
出 演アントニオ・バンデラス, ウディ・ハレルソン, ロリータ・ダヴィドヴィッチ, ルーシー・リュー, トム・サイズモア, ロバート・ワグナー, リチャード・マシュア, スティーヴ・ローレンス, スティーヴン・R・シリッパ
内 容
&
感 想
ロスのボクシングジム通うシーザーとビンスは無二の親友。かつて栄光をつかみ損なった二人だが、ある日、マイク・タイソンの試合の前座というチャンスが巡ってくる。ただし、試合は今日。飛行機代もない彼らは、恋人グレースの車でラスヴェガスへと向かう。
前半、というよりほぼ全編がロードムービー。いい年したおじさん二人が悪ガキのように小競り合いを繰り返す姿は微笑ましいというか可愛いというか・・・。ところが、クライマックスの試合のシーンで一気に爆発。例え作り物とはいえ、この迫力は感動的だ。
評 価☆☆☆★(L・ダヴィドヴィッチもガンバって(?)いる)
コピー5時間後、彼らは闘う・・・・・・。もう一度輝くために。
混雑度ガラガラです。余裕で座れます。
公開日2001/02/10(土)
Link [海外] [日本] [IMDb]
備 考シャンテ・シネでは定員入替制を実施中。前売り券も当日までに日時指定券との引き替えが必要。
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