シャフト SHAFT

No.	N00-183
鑑賞日	2000/11/11(土)
劇場名	丸の内ルーブル(有楽町)
監　督	ジョン・シングルトン
出　演	サミュエル・L・ジャクソン, ヴァネッサ・ウィリアムズ, ジェフリー・ライト, クリスチャン・ベイル, バスタ・ライムス, ダン・ヘダヤ, トニ・コレット, リチャード・ラウンドトゥリー, メキー・ファイファー, フィリップ・ボスコ, リン・シグペン, ルーベン・サンチャゴ=ハドソン
内　容 & 感　想	バーの前で黒人の青年が殴られ倒れているとの通報を受けて現場に駆けつけたN.Y.市警のシャフト刑事。バーにいた白人の男ウォルターを犯人と見抜き逮捕するが、彼は大富豪の息子で、すぐに保釈が認められ、海外に逃亡してしまう。そして２年後・・・。
	アイザック・ヘイズのテーマ曲と共に"彼"が帰ってきた。こんなCool!なサミュエルが見たかった!!けど、何が彼をつき動かしているのか、"彼"そういう深い部分が見えてこないから、感情移入できない。作り手も観る方も「黒いジャガー」にひきずられてしまったようだ。
評　価	☆☆☆★(sex machine の"彼"は何処へ?)
コピー	文句あっか？
混雑度	多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。
公開日	2000/11/11(土)
Link	[海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST]
備　考
cinepre