キャスティング・ディレクター HURLYBURLY | ||
No. | N00-151 | |
鑑賞日 | 2000/09/30(土) | |
劇場名 | 渋谷シネパレス(渋谷) | |
監 督 | アンソニー・ドラザン | |
出 演 | ショーン・ペン, チャズ・パルミンテリ, ケヴィン・スペイシー, ロビン・ライト・ペン, アンナ・パキン, メグ・ライアン, ギャリー・シャンドリング | |
内 容 & 感 想 | キャスティング・ディレクターのエディは友情を気にするあまり、付き合っていたシャーリーンを相棒のミッキーに"譲って"しまう。やりきれない彼は、一晩コカイン漬け。翌朝ラリっているところに、親友の俳優フィルが妻と喧嘩してしまったと相談に来て・・・。 | |
観始めると、邦題やキャッチコピーから想像していた内容とは全く違っていて、それに追い討ちをかけるようなセリフの洪水。S・ペン演じる主人公のように最後まで混乱したまま終ってしまった。字幕を必死に追うしかない自分には、会話劇を楽しむ余裕がなかった。 | ||
評 価 | ☆☆★(舞台劇の映画化と気付いたのは観ている途中だった) | |
コピー | ハリウッド映画業界の内幕をスキャンダラスに暴く衝撃の真実 | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2000/09/30(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |