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No. | N00-014 | |
鑑賞日 | 2000/01/30(日) | |
劇場名 | 渋谷パンテオン(渋谷) | |
監 督 | サム・ライミ | |
出 演 | ケヴィン・コスナー, ケリー・プレストン, ジョン・C・ライリー, ジェナ・マローン, ブライアン・コックス, J・K・シモンズ, テッド・ライミ | |
内 容 & 感 想 | 長年チームの要として活躍してきた投手チャペル。全盛期を過ぎ腕も体力も衰えていたが、野球が人生の全てである彼はそれを認めようとしない。しかしその日、オーナーからチームの売却を、恋人のジェーンから別れを告げられた彼は、様々な思いを胸にグラウンドに立った。 | |
最近不振が続いた?コスナーだが、十八番の??野球映画で見事復活。大観衆の声援に包まれるあの高揚感とともに、人生を野球に捧げた男のドラマとロマンスを描く構成は巧みで、繰り返し作られてきた野球映画の中でも新鮮さが感じられる作品に仕上がっている。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆★(しかし、あのサム・ライミ監督に何が起こったのか・・・) | |
コピー | 全てはこの日のため - 精いっぱい生きてきた 自分なりのやり方で・・・ | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2000/01/29(土) | |
Link | [海外] [IMDb] [DVD] [OST] | |
備 考 | ||
cinepre |