エンド・オブ・デイズ
END OF DAYS

No.M99-121
鑑賞日99/12/25(土)
劇場名新宿プラザ(歌舞伎町)
監 督ピーター・ハイアムズ
出 演アーノルド・シュワルツェネッガー, ガブリエル・バーン, ロビン・タニー, ケヴィン・ポラック, CCH・パウンダー, ロッド・スタイガー, デリック・オコナー, ミリアム・マーゴリーズ, ウド・キア, ヴィクター・ヴァルナード, マーク・マーゴリス, マーク・ローレンス
内 容
&
感 想
ニューヨーク1999年12月。元刑事で今は警備会社で身辺警護を担当するジェリコは、その日ある証券マンのボディ・ガードをしていたが、突然ビルの上から銃撃を受ける。自ら盾となりその証券マンを守ったジェリコは、さらに狙撃犯を追跡、ようやく追いつめるが・・・。
監督はシュワちゃんのアクションたっぷりに「オーメン」「ディアボロス」「ゴーストバスターズ」を少々加えてミキサーにかけたようだが、ビジュアル・インパクトだけの122分はチトつらい。見どころといえば、ガブリエル・バーンの妙演とGUNS 'N ROSES の5年ぶりの新曲くらいか?
評 価☆☆☆★(20世紀そして千年紀の終わりは来年2000年です。サタンも間違えたようで・・・)
コピー1000年紀《ミレニアム》最後の衝撃-人類の未来をかけた運命の4日間-
混雑度それなりに来てますが、座れないほどではありません。
公開日99/12/25(土)
Link [海外] [IMDb] [DVD] [BD]
備 考
cinepre