マーキュリー・ライジング MERCURY RISING | ||
No. | M98-100 | |
鑑賞日 | 98/10/10(土) | |
劇場名 | 渋谷パンテオン(渋谷) | |
監 督 | ハロルド・ベッカー | |
出 演 | ブルース・ウィリス, アレック・ボールドウィン, マイコ・ヒューズ, キム・ディケンズ, チ・マクブライド, ロバート・スタントン, チャド・リンドバーグ, ピーター・ストーメア | |
内 容 & 感 想 | 一級の囮捜査官として数々の事件を解決してきたFBI捜査官アート。しかし、極度のストレスから上官へ反抗的態度をとり、任務を外される。そんな彼に、少年の失踪事件を担当するよう指示がくる。取るに足らない事件に思われたが・・・。 | |
原作「シンプル・サイモン」は娯楽性タップリのかなり映画化を意識した作品だが、結果映像化されたのはその骨と皮だけ。コレといった見所のない作品だが、ウィリスもそれなりに頑張っていて、それなりの好感は持てる。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(A・ボールドウィンはどこかウソっぽい感じがして馴染めない) | |
コピー | 少年は知り過ぎてしまった・・・ | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 98/10/10(土) | |
Link | [IMDb] [DVD] [OST] | |
備 考 | ||
cinepre |