![]() | ![]() ![]() ![]() | |
![]() | ![]() | ![]() |
No. | M96-108 | |
鑑賞日 | 96/12/21(土) | |
劇場名 | シャンテ・シネ1(日比谷) | |
監 督 | アル・パチーノ | |
出 演 | アル・パチーノ, ウィノナ・ライダー, アレック・ボールドウィン, ケヴィン・スペイシー, ヴァネッサ・レッドグレイヴ, ポール・ギルフォイル, ドミニク・ウェスト, エイダン・クイン, ハリス・ユーリン, ラリー・ブリッグマン, ヒースコート・ウィリアムス, デレク・ジャコビ | |
内 容 & 感 想 | 長年の夢「リチャード三世」の映画化に乗り出したアル・パチーノは、気のあったスタッフたちと、脚本読み、配役、演出、そして主演をこなしながら、作品の完成を目指していく。 | |
シェイクスピア劇の一つ「リチャード三世」。本作はその単純な映画化ではなく、その過程をアル・パチーノ自らが語り部となってドキュメンタリー風にとらえた作品。同時に、素顔のアル・パチーノが見られるという点でも興味深い映画となっている。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(別に1930年代を舞台にした「リチャード三世」が今年映画化された。) | |
コピー | 400年たっても今なお進歩しつづける名作。 | |
混雑度 | それなりに来てますが,座れないほどではありません | |
公開日 | 96/12/21(土) | |
Link | [IMDb] | |
備 考 | ||
cinepre |