クロッシング・ガード THE CROSSING GUARD | ||
No. | M96-094 | |
鑑賞日 | 96/11/10(日) | |
劇場名 | 銀座テアトル西友(銀座) | |
監 督 | ショーン・ペン | |
出 演 | ジャック・ニコルソン, デヴィッド・モース, 石橋凌, ジョー・ヴィテレッリ, ロビン・ライト・ペン, カリ・ウーラー | |
内 容 & 感 想 | 幼い少女を飲酒運転でひき殺してしまい、罪悪感を拭いきれないまま6年間の刑期を終えた男ジョン。娘を事故で失い、絶望から立ち直れないまま、犯人に復讐することだけを生き甲斐にしてきた父親フレディ。そして、二人の決着の日はやってくる。 | |
「デッドマン・ウォーキング」で素晴らしい演技を見せたショーン・ペンによる監督第2作。荒削りな部分もあるが、それがまた作品の個性となっている。また、小品ながら、ジャック・ニコルソンを始め彼に賛同する一流のキャスト、スタッフが集まり、結果として素晴らしい仕上がりの作品となった。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(石橋凌「ア・ホーマンス」がなんとオカマの役で登場) | |
コピー | 魂の決着まで、あと3日。 | |
混雑度 | 比較的混雑しております。15分前には着いておきましょう。 | |
公開日 | 96/11/09(土) | |
Link | [IMDb] [DVD] [BD] | |
備 考 | ||
cinepre |