| No. | M96-084 | |
| 鑑賞日 | 96/10/20(日) | |
| 劇場名 | 丸の内ピカデリー2(有楽町) | |
| 監 督 | ベン・スティラー | |
| 出 演 | ジム・キャリー, マシュー・ブロデリック, アレックス・D・リンツ, レスリー・マン, オーウェン・ウィルソン, ジャニーン・ガラファロ, ジャック・ブラック, カイル・ガス, アンディ・ディック | |
| 内 容 & 感 想 | 恋人との仲がうまく行かなくなりアパートに引越したスティーブンは、早速ケーブルTV会社に設置を依頼するが、ようやく訪れたケーブルガイは妙になれなれしく、スティーブンの恋人のことまで知っていた。そして、チップ・ダグラスと名乗るケーブルガイの行動は次第にエスカレートしていき・・・。 | |
| 「マスク」でお馴染みのジム・キャリーとジェネレーションX映画「リアリティ・バイツ」をヒットさせた監督ベン・スティラーが組んだ、スリラー・コメディ?ジム・キャリーお得意のノーテンキなギャグをダークなイメージにするとミョーにコワいということに気づかされる。一見「下らない」作品のようだが決して悪い印象を与えないのは、監督の手腕か? | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(アメリカTV番組のパロディだらけでギャグの半分も理解できない) | |
| コピー | ケーブルをつないだら、男はどこへでも現れる。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが,座れないほどではありません。 | |
| 公開日 | 96/10/05(土) | |
| Link | [IMDb] [DVD] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |