バスケットボール・ダイアリーズ
THE BASKETBALL DIARIES

No.M96-013
鑑賞日96/02/12(月)
劇場名シネマライズ(渋谷)
監 督スコット・カルヴァート
出 演レオナルド・ディカプリオ, ブルーノ・カービー, ロレイン・ブラッコ, マイケル・ラパポート, マーク・ウォールバーグ, トビー・ハス, アーニー・ハドソン, ヴィンセント・パストーレ
内 容
&
感 想
N.Y.の高校ではトップクラスのバスケットボール選手ジム。時間のあるときは心からあふれる言葉をノートに綴っていたりもした。しかし、不良仲間との行動は次第にエスカレートしていき、ドラッグにおぼれていく・・・。
詩人でありミュージシャンであるジム・キャロルの自伝をもとにした作品。ここでの注目はやはりなんといってもリオことレノナルド・ディカプリオ。「ボーイズ・ライフ」「ギルバート・グレイプ」等でも彼の素晴らしい才能を見ることができるが、本作でさらに大きく成長している。
評 価☆☆☆☆(若い女性に大人気だがテーマはかなりハード)
コピー純粋になりたい。
混雑度開映時ほぼ満席。95%は女性。30分前には着いておきましょう。
公開日96/01/20(土)
Link [IMDb] [DVD]
備 考
cinepre