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No. | M95-022 | |
鑑賞日 | 95/03/25(土) | |
劇場名 | シャンテ・シネ3(日比谷) | |
監 督 | アンドリュー・シェインマン | |
出 演 | ルーク・エドワーズ, ジェイソン・ロバーツ, ジョン・アシュトン, デニス・ファリーナ, ティモシー・バズフィールド | |
内 容 & 感 想 | 祖父の遺言で、なんとメジャー・リーグ・チームのひとつミネソタ・ツインズのオーナーとなってしまった、12才の野球好きの少年ビリー・ヘイウッド。彼は、連敗続きのチームを立ち直らせるため、監督をクビにし自ら監督となる。子供に使われることになり、反発する選手達だったが、ビリーの的確な野球を見る目に、次第に信頼をよせていく。 | |
アメリカ映画の1つの分野とも言える野球映画。全体に抑えの効いた演出で、「メジャー・リーグ」のような派手さはないが、試合シーンの素晴らしさはコメディ系野球映画ではピカイチである。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(同じく野球映画「エンジェルス」も近日公開予定) | |
コピー | フィールド そこへ行けば少年の日の自分に出逢える・・・。 | |
混雑度 | 若干混雑してますが,座れないほどではありません。 | |
公開日 | 95/03/25(土) | |
Link | [IMDb] | |
備 考 | ||
cinepre |