ジュニア JUNIOR | ||
No. | M94-113 | |
鑑賞日 | 94/12/25(日) | |
劇場名 | 日比谷スカラ座(日比谷) | |
監 督 | アイヴァン・ライトマン | |
出 演 | アーノルド・シュワルツェネッガー, ダニー・デヴィート, エマ・トンプソン, フランク・ランジェラ, パメラ・リード, キャスリーン・シャルファン | |
内 容 & 感 想 | アレクサンダー・ヘス博士は産婦人科医のラリー・アーボガスト博士とともに、流産を防止する新薬の開発に取り組んでいた。しかし、人体実験を前に研究は中止となり、やむなくアレクサンダーは自らの体内に受精卵を着床させ実験台となるが・・・。 | |
男らしさの象徴とも言えるアーノルド・シュワルツェネッガーが妊娠するという設定だけでも笑える映画。しかし、アイヴァン・ライトマン監督(「ゴーストバスターズ」「デーブ」)は単にそれだけのコメディに終わらせていない。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(日の名残」エマ・トンプソンのコメディエンヌぶりにも注目) | |
コピー | 1994年12月-科学の進歩が奇跡を生む!! | |
混雑度 | 人は来てますが座れないほどではありません | |
公開日 | 94/12/23(金) | |
Link | [IMDb] [DVD] | |
備 考 | ||
cinepre |