ゲッティング・イーブン
GETTING EVEN WITH DAD

No.M94-070
鑑賞日94/07/16(土)
劇場名日比谷映画(日比谷)
監 督ハワード・ドゥイッチ
出 演マコーレー・カルキン, テッド・ダンソン, ゲイラード・サーテイン, サム・マクマレイ, ソウル・ルビネック
内 容
&
感 想
150万ドル相当のコインを盗み出したレイ達3人組。ところが、突然現れたレイの息子ティミーがそのコインを隠してしまい、父親達に取引を持ちかける。そして、ティミーの出した条件とは・・・。
「子役大成せず」への道を一歩一歩着実に進みつつあるマコーレー・カルキンに(「スリーメン&ベイビー」「メイド・イン・アメリカ」の)テッド・ダンソンが救いの手を差し伸べるものの、及ばず。内容的には(意外にも)結構良かったが、その程度ではマコーレーのギャラ(実に800万ドル!!)を取り返せるかどうかも怪しい。
評 価☆☆☆(ビデオが出たら家族一緒にご覧下さい)
コピーカルキン少年はやっぱりコメディ!!
混雑度座れないほどではありません。
公開日94/07/16(土)
Link [IMDb]
備 考
cinepre